過払い金について。

任意整理をおすすめします。

利息制限法に基づき引き直し計算をやってみないとわかりません
たとえ12年取引していたとしても、取引様態によっては過払金が発生しないケースがあるためです。

しかし、過払いになる可能性は高いです。

また、債務整理をした結果、過払いにならなくとも、利息なしの分割弁済という形の契約を結びますので、返せば返しただけ借金が減り、将来の目途がたちます。

一度、近くの司法書士事務所に相談されることをお勧めいたします。

一般的に言えば過払い金が発生している可能性が高いと思われますが，具体的な取引の履歴をみなければ確かなことは分かりません。相談は無料ですので，来所いただければ今後のアドバイス等もさせていただきます。

高利率の取引では，借入れと返済を７年続けると，過払い状態が生じる可能性が高いといわれます。ただし，低い限度額で取引を続け，近年大幅に限度額を上げたというような場合，それまでに生じた過払いが増額分でかき消されてしまい，過払い金が生じないというケースもあります。具体的事情を伺って，最良の方法をアドバイスできればと思いますので，一度ご連絡いただきたく思います。

長期の未払いや和解などをしたことがなく、借り入れ・返済を１２年ほど繰り返していれば、過払いはほぼ間違いありません。

一般に８年でほぼ０、１０年で過払いになると言われていますが、実際いくらまで減るのか、いくらの過払い金が戻ってくるのかといった詳細は、受任後借入先へ取引の履歴を請求し開示がないと具体的な金額は判明しません。

長期の未払いや和解などをしたことがなく、借り入れ・返済を１２年ほど繰り返していれば、過払いはほぼ間違いありません。一般に８年でほぼ０、１０年で過払いになると言われています。

要旨の通り。これ以上は、面談をして資料を取り寄せないと判断しかねます。